年長と年少は4月14日に年中は18日に、近所の空き地に「おさんぽ」に出かけました。
まだまだ、新入児も新入園児もどこか不安を抱えながらの園生活です。
そんな、子どもたちの心に寄り添うことが教師の務めであると考えます。
虫を見つけて遊んだり、タンポポ摘みに夢中になったりと、少しは気分転換になればと思います。
園に帰れば、「おかあさんへ持って帰る」といって花束作りも始まりました。
「教師は黒子、主役は子ども」という気持ちを持って最大限に子どもたちに寄り添っていきたいと思います。