観劇会

令和６年１１月１５日（金）

「なんじゃもんじゃ」さんの劇を見ました。

いつも思うことが、こども達がぐっとひきつけられているということです。これは、こども達の反応を見ながら間合いを考えての進行ができるナマの劇だからこそと思います。

本園の「文化芸術活動」の一つとして大切にしていきたい大切な一日です。

こども達を惹きつける力、教師として身につけたいものですね。声の大きさ、抑揚、間合い、呼吸…。すべて勉強になります。