令和3年11月19日(金)
コロナ禍ではありますが、「なんじゃもんじゃ」さんをお招きして生の観劇会を開催することができました。
一方的に流れていく動画と違って、演じ手も見る側も一つになってストーリーが成立しているような一体感を感じながら楽しませていただきました。
劇団の名前の由来となった木の話。本園のグランド(駐車場)にもあります。ご存じでしたか?
劇が始まる前に、「お手伝いしてくれる子?」との問いかけに真っ先に手をあげてくれた子たち。
「ハナさんのおきゃくさま」
コロナが終息して、マスクなしの生活が送れる日が待ち遠しいです。