令和4年5月19日(木)
今日は、子どもたちが作ったこいのぼりのしたで、みんなが集まり「こどもの日のつどい」を開催しました。
「アブラハム体操」(全学年)を踊ったり、玉入れ(年中)をしたり、ゲーム(年少)をしたりしました。年少さんにとっては初めての集会です。
一緒に遊んだご褒美に手作りのお面を、年長さんにゴールでつけてもらいました。
そして、最後に年長さんに「自分の得意な技」を披露してもらいました。これには、年長になった喜びと、自信をもってできる種目を見てもらうという思いがあります。そして、見ている年中さんや年少さんには「かっこいい」「やってみたい」「すごい」といった思いをもってもらうねらいがあります。
「うんてい」「なわとび」「ボール投げ」「竹馬」「登り棒」「逆上がり」「とび箱」です。
そして「つどい」が終わったら、早速まねっこあそびが始まりました。
お面をつけたままというのがかわいいですね。
「やらせる」のではなく、「やりたい」という気持ちを持ってもらえたとしたら大成功の行事です。