令和2年12月3日(木)
11月9日の「いもほり」に始まり、年中・年少児による「ふかしいも」、年長児による「鬼まんじゅう」と“食欲の秋”を満喫してきました。
それでも、まだ“さつまいも”が余っているために、今度は全員で「やきいも大会」を行ました。
“どんぐり広場”に、この日の為にと、ためておいた落ち葉を全員で運びます。
このような「秋の風物詩」も伝承の一つとして今後も伝えていきたいところではありますが、いつまでできるのでしょうか…。
また「焼いも」は、今までの料理したものとはまた違った味わいを感じてくれたことでしょう。