9月3日と6日の二日間に分かれて、ぶどう狩りに行きました。
行く前から「今日、ぶどう狩りに行くの?」と、聞くぐらい楽しみにしていた子どもたち。わくわくしながらバスに乗り、ブドウ園へ。木になっているぶどうを見上げながら、みんなで美味しくいただきました。
用意していただいたぶどうを目の前にすると、果汁が手や口の周りについても構わず食べる子や「まだ、食べたい!」と言ってたくさん食べる子もいました。
食べ終わってから、いろいろな種類のぶどうを見たり、ぶどう園の方に質問をし、たくさんの事を教えていただいたりもしました。
ぶどうがなっている下で食べられることは幸せな事ですね。
子どもたちが持ち帰ったお土産のぶどうの味はいかがでしたか?
(犬飼 恭子)