巾着袋づくり(年長児)

一人ひとりご家庭で布を用意してもらい、6月3日から4日間にわたり巾着袋作りに挑戦しました。子どもたちは年中組の時に、針先の折ってある針を使って、ネックレス作りを経験してきました。今回初めて先の尖った針を使用することで、少し緊張気味ではありましたが、楽しみながら取り組むことができました。

 

 

 

 

 

 

 

初めに針に糸を通しますが、針穴と“にらめっこ”をする子どもたち。指先に神経を集中させている顔は真剣そのもの!なかなか、糸が通らず苦戦する子もいましたが、糸が通った時には、「やったぁ~! 通った!!」と嬉しそうにしていました。そして、針の先を布の上から刺し、下から針を出して引っ張るという動作を繰り返し“並縫い”をしていきます。最初は、“巻縫い”になってしまったり、大きい縫い目になってしまったり…。でも、徐々に要領をつかんできて最後には上手に縫い上げることができました。

次にひも通しです。お母さんに縫ってもらったひも通しの穴に、ひもの先に安全ピンを付けて通していきます。穴の中で布をたぐり寄せて引っ張り安全ピンを進めていきました。そして、最後に紐を結んで完成!!

「できた!!」と大喜びの子どもたち。根気よく頑張って作り上げた喜びを十分に味わい達成感に満ち溢れたとても良い表情をしていました。「何を入れようかなぁ~。」といろいろ考えている子どもたち。今から使うことを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(齋藤美智代)