キッズ・ポケッツ19

平成30年2月3日(土)

今回のキッズ・ポケッツでは、”音と遊ぼう(音楽療法)”をテーマに親子でリズムに合わせて体を動かし遊びました。

音楽療法士の佐藤友宇子先生をお迎えしました。

音楽療法というとなんだか難しそうですが、簡単に言うと音に合わせて体を動かすリズム遊びを通して、身体的な障害を自然に少しずつ乗り越えていこうとする療法のことだそうです。たとえば、腕が思うように伸びない子に楽しい楽器遊びを通して少しずつ遠くにある楽器を取ろうとする中で、自然に腕が伸びるように促したりするということです。

皆で手を繋ぎ輪になりピアノの音に合わせて動きます。

音に合わせて止まったり、手を叩いたり。

子どもも大人も音に合わせるために楽しい中にも一体感が生まれ、みな聞き耳を立て集中しています。

 

ほっぺを押したり、手をつないだりして触れ合います。

 

次の遊びは親子で集まり、音に合わせて決まった動きをしました。

家族みんなで、この笑顔。見ている方も心が癒されます。まさに、「音楽療法」!

 

続いて道具を使った遊びです。上はマラカスボールという音の出る球を布から落とさないようにする遊び。小学生の顔にも笑顔が。

講師の先生から音楽療法に使う道具を紹介していただきました。

中には、先生お手製の道具もあるとのこと。

実際に触らせてもらい興味津々です。 

 これは鈴のついた紐を皆で持って、振って音を出して遊びました。

音に合わせて体を動かす。それだけで子どもから大人まで笑顔で同じことができた。まさに、”音”を”楽しむ”、音楽の力を感じられた1日でした。

佐藤毅佳