今日のひとコマ(H31.02.19.)

本園近くにある、名古屋国際学校の幼稚園の年長組さんの子たちが本園との交流をかねて、発表会の年長児の劇を見に来てくれました。

 

 

 

 

 

 

 

本園のこども達も、「同じ幼稚園の外国の子たちに見せるんだ!」と張り切って演じていました。

ひまわり組「泣いた赤鬼」

こすもす組「からすのパン屋さん」

あじさい組「オズの魔法使い」

日本語もわからないであろう国際学校のこども達。それでも、本園のこども達が楽しそうに演じている雰囲気はわかってくれていたと思います。

こども達も発表会が終わってもまた演じれることに喜びをもってやっていました。中には、本番以上に張り切っていた子もいました。

こんな交流を積極的に進めてくださっている名古屋国際学校の先生方にも感謝です。