今日のひとコマ(10月10日)

運動会の余韻を楽しみました。

学年の違う踊りを踊ったり、親子ゲームで遊んだリスを使って自分流に遊んだりと、それぞれ楽しんでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

年少さんでも、さっそく真似して挑戦です。

壁逆上がりはできてしまう子も…。「やりたい!」「かっこいい!」この原動力こそ、「やるき」「自信」につながるのです。


 

 

 

 

 

 

年少児の踊る、龍神太鼓もかわいいですね。

きっと、この子たちも「お兄さんお姉さんの、踊りが踊ってみたい!」といった思いや憧れもあったことと思います。

だからこそ、運動会当日のみで終わるような行事としての運動会だけではなく、皆が共有できる”運動会ごっこ”を大切にしたいと思います。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、違う学年の出し物をする子もいいですし、運動会当日にやりきった子は自分の好きな遊びをしている子もいます。

それぞれ、「みんなちがってみんないい」のです。そこに、その子その子の意志と思いがあればみんないいのです。

まだまだ、運動会ごっこを楽しむことでしょう。